
1950年設立以来、
ラ・サール学園で受け継がれる学校教育の熱意
ラ・サール学園で受け継がれる学校教育の熱意
ラ・サール高等学校は昭和25年に、中学校は同31年にカトリックの教育修道会ラ・サール会(カトリック ラ・サール修道会)によって、現在地鹿児島市小松原にラ・サール学園が設立されました。
本学園の名称は、1651年、フランスに生まれた聖ジャン・バティスト・ド・ラ・サール師に由来します。
ラ・サール師は、学校教育による社会の改革を志し、家財や栄職を捨てて、その生涯を青少年の教育に捧げ、教育のいろいろな面で貴重な仕事を残しました。その遺志を受け継ぎ、本学園独自の学校教育で、信頼・兄弟愛・奉仕の心を磨き、社会に役立つ人間性を育みます。

ラ・サール学園からのお知らせ
English Challenge(中学)動画の公開について
2021年2月25日 お知らせ
2020年12月21日(月)に実施いたしましたEnglish Challenge(中学)の様子につきまして、今回YouTube上で公開いたしましたので、ぜひご覧ください。閲覧は下記YouTubeよりお願いいたします。 & …