鹿児島市小松原のラ・サール学園(中学校・高等学校)オフィシャルサイト

学園の特色

道徳教育

本校で学ぶいろいろな教科は単に知識を得るためだけではなく、りっぱな人間を作るための土台となるように指導されます。また中学の「倫理」、高校の「人間学」は本校独自の教科で、正しい社会生活のありかたの標準を示し、生徒が神・隣人・自分に対する義務を知り、それをよく実行するように教育するという目的をもっています。

中高一貫の6か年の教育は、人間的な育成に関して、学校の方針を十分に徹底させることができます。また、寮がそのためのすぐれた修練の場となっています。

学習指導

本校は多数の志願者の中から選ばれた能力のある生徒の集まりで、学力の差が少ないために能率的な学習指導を進めることができます。

6か年を通ずる特色のある教育課程を組むことによって、むだのない効率的な学習が行われます。記憶力が高く心身ともに伸び盛りの中学3年間に基礎力を充実させるとともに、高校の課程と有機的に関連させて学習効果をあげています。なお、教諭陣には中学・高校の区別はありません。

高校から入学した生徒に対しては、1年間で、中学から進んだ生徒との進度の差をなくするようにして、2年生で両者をまぜてクラス編成をします。したがって高校から入学した生徒たちも、絶好の環境で、自信と意欲をもって学び、学力を大いに伸ばしています。

教育課程の特色あるものとしては、上記の外に、外国人教師による英語の指導があります。この授業はクラスを2つに分けて少人数にして、別々の教室で行ない、成果をあげています。

環境

本校は県内外から教育に熱心な家庭の子弟が集まった、しかも男子だけの学校ですので幅のある快活で誠実な交友関係が保たれ、互いに練り合う機会に恵まれています。

さらに、正面に仰ぐ桜島の偉容はその環境を一層よいものにしています。理科館や、体育館・カフェ・ラ・サール(食堂)・図書館・音楽室・美術工芸室・技術家庭科室・視聴覚教室・情報教室など、施設設備も整っています。また、修道院も構内にあり、修道士のつつましくひたすらな生活態度も生徒によい感化を与えています。

健康

定期の健康診断、月毎の体重測定、健康相談、心臓検診(中高1年生)、さらに保健指導などによって健康管理を行ない、生徒の健康の保持増進を心がけています。

また、放課後の部活動、生徒会による各種競技のクラスマッチなどを通じて体力の向上の面も十分留意されています。生徒の体位もつねに全国水準を上回っています。

学校行事

体育祭・文化祭は盛大な名物行事です。冬は遠行で、桜島を一周しています。5月15日の聖ラ・サールの日とクリスマスには記念の催しがあります。11月には、生徒主体のクリスマス・バスケット・バザーが行われ、収益は国内外の恵まれない人々に贈られます。春秋の遠足の外、例年、中学1年生は4月に宿泊研修、中学2年生と高校新入生は夏のキャンプ、中学3年生は修学旅行を行ないます。PTAは学校で催されるものの外に、夏休みに地区ごとのも開かれます。

奨学制度

人物・学力がりっぱで経済的に恵まれない者のためには鹿児島県、鹿児島市をはじめ、保護者在住の各自治体の奨学制度がありますが、それ以外に本校においては学園奨学生・修道院奨学生・同窓会奨学生の制度が特別に設けられています。

寮・下宿

自宅から通学できない生徒のために、学校内に寮の設備があります。家族的で規律正しい寮生活を通じて相互の理解と友情が育てられ、勉学の習慣が養われます。高校寮は個室です。中学寮は自習室と寝室とがあり、寝室は一室8人ずつになっています。

平成25年12月に新しい寮が完成しました。29年度の新入生は中学115名ぐらい、高校50名ぐらいが入寮できる予定です。なお、高校3年生は寮には入れませんので、高校2年の終わりに寮生は全員下宿に移ります。

下宿を希望する生徒には下宿を紹介します。下宿は、本校生専用のものが現在16軒、学校周辺にあり、学校と緊密な連絡をとっています。下宿生も下宿主の保護のもと充実した生活を送っています。

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